音楽部で冒険する!

たとえば、第2回人生を愉しむシンポジウムのオープニングを飾ったウルトラ・ビッグ・バンド・オーケストラ。今回参加したメンバーのうち、なんと8割が初心者。楽譜も読めない!楽器の名前すらわからない!!パートによっては、誰一人として経験者がおらず、教えてくれる人もいない!!!という状況でした。

しかし、「部員の皆さま全員がミュージシャンとしてステージデビューを果たし、ゲストの歓声と拍手を浴びて、みんなで最高の興奮と感動を味わいます!」という音楽部の部長が夢を掲げ、それを叶えるため、日本はもちろん海外にいる応援隊の素敵な紳士と淑女86名が集まりました。

冒険家加藤学応援隊 ウルトラ・ビッグ・バンド・オーケストラの初演奏は、加藤隊長が隊長として参加するのが最後となる第2回シンポジウムのオープニングに決定。ここから音楽部の冒険が始まりました。ただただカッコよくステージに立つ自分をイメージしながら。

やはり問題になってくるのは、時間とお金のやりくりと、練習場所(防音施設)の確保。そして右も左もわからない状態で、加藤隊長を指揮者として迎えるだけの演奏が自分たちにできるのかという不安でした。

お金がないからできない?時間がなくて練習できない?教えてくれる人がいないからできない?そんなのただの言い訳でしかありません。やると決めたらやるだけ。初心者8割のビッグバンドで、最高の演奏をやりきる!という伝説を作るため、それぞれが抱える問題に立ち向かいながら、日々の練習に励みました。

本番までに確保できた全体練習の時間はたったの3回。といっても、全国に散らばっている演奏者全員がそろって音合せができたのは、本番当日のリハーサルのみでした。

そして迎えた本番。

もちろん、プロと同じような演奏はできませんでしたが、会場にいるお客様からの手拍子と、いつまでも鳴り止むことのない盛大な拍手、そして、見ず知らずの方が感動で涙を流してくれている姿は、8割が完全なる素人で構成されたビッグバンドとは思えない「伝説」とも言える完成形で、幕を閉じることができました。

今日はまだ練習だから…そんな気持ちで練習を続けていたら、いつまでたっても上達しないどころか、聴いてくださる方が感動で涙を流してくださるような演奏をすることはできなかったでしょう。「いつでも本番。」「100点を取り続ける」という想いが1つになり、私たちは「初演の伝説」を作ることができました。

でも、それももう過去の話。

音楽部メンバーの気持ちはすでに、次回の演奏会にむけて動き出しています。初心者がたった数ヶ月で演奏をしきるという伝説の次に目指すのは、魅せる、聴かせる最高の演奏をすること。次の課題局は、「オペラ座の怪人」に決まりました。さらに上を目指し、最高のU.B.B.Oを更新し続けます。さぁ、あなたも一緒に音楽部での冒険を初めませんか?



EXPLORERS CLUB を運営するデスクチームです。自分たちも含め、クラブメンバー全員の人生を愉しむ姿を、事実に基づく的確な表現で100%伝えきれるように頑張ります!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です