「仏ニース・アイアンマン2017」で3名のアイアンマンが誕生

EXPLORERS CLUB (以下、EXPC)エクストリーム部のメンバーが挑戦した冒険、フランスニースで開催された「2017アイアンマンフランス・ニース」で3名のアイアンマンが誕生しました。

アイアンマン・ニースは、ニースのビーチをスイムからスタートし、海岸線から旧市街地、フレンチアルプスの6000フィートの山岳ルートを経てスタート地点に戻り、その後、ニース市街からニース空港までをランで4往復する非常に難易度の高いコースで知られる過酷なレースです。

スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのレースは、その瞬間までの自分の生き方との戦いでもあり、例年は6月に開催されるこのレースが今年は7月開催だったこともあり、例年以上に過酷なレースとなりました。

朝6時半のスタートから約14時間後、最初にフィニッシュラインを切ったのは、エクストリーム部の部長として大きな責任を背負い、どんなことにもひるまずにメンバーを引っ張り続けた片岡しょうた部長。14時間25分38分にも及ぶ過酷なレースを制したその姿は、“アイアンマン”として堂々たるものでした。

次に、15時間19分34秒にわたるレースを制してアイアンマンの称号を手にしたのは武恒宏選手。今年4月のレースで「ストロングマン」に輝いた武選手の、今日のアイアンマンレースまでの思考と行動は、クラブメンバーに大きな勇気と刺激を与え続けました。

そして、エクストリーム部から誕生した3人目のアイアンマンは青木稔選手。壮絶な、15時間56分03秒にわたるレースのフィニッシュは、意識も朦朧とするほどの中、ギャラリーの大声援に堂々と応える拳を突き上げてのゴールでした。
1年以上も前から、数々の挑戦と調整を制してアイアンマンに輝いた青木選手。自身にとってもクラブにとっても、非常に価値ある“アイアンマン”の称号となりました。

長友選手は、フレンチアルプスからの下り坂をバイクで走行中、前を走るバイクから日本人女性が落車。人命救助を第一に考えた長友選手は、頭と全身を強打して意識を失い、出血のひどかった日本人女性を救助。
山間部で選手以外の人通りも少ない中、地元のオーディエンスに救急車を求め、救急車両の到着間際までその女性に付き添い続け、その後、バイクを再開しましたが、バイク終了時点で15分オーバーのタイムアウトとなりました。

惜しくも4人全員での完走には至りませんでしたが、4人の冒険は確実にクラブメンバーの心に届き、それぞれにそれぞれの火をつけました。

EXPCメンバー全員の心に火をつけるために力走してくれた選手たち。

感謝は禁止です。次は自分の冒険をもって、勇気をくれた4人への恩返しをしていきましょう。



EXPLORERS CLUB を運営するデスクチームです。自分たちも含め、クラブメンバー全員の人生を愉しむ姿を、事実に基づく的確な表現で100%伝えきれるように頑張ります!


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