夢は宇宙に届くのか!?【 APOLLO29 計画】 驚愕の結末へ

応援隊メンバーから29人のクルーが結集し、ついに宇宙の冒険に挑みました。

撮影機材をつけたバルーンを飛ばし、宇宙空間で丸い地球を撮影した後、地上で機材と映像を回収するというウルトラ難易度のプロジェクト。宇宙という未知の世界に挑むクルー達は、経験したことのないいくつものハードルを超えなければなりませんでした。機体の製作、航空法、GPSなど。安全に確実にミッションを完了するため様々な実験と検証、関係当局との折衝を行い、全ての問題点をクリア!その原動力となったのは宇宙にみんなと行きたい!という強い想いでした。

8月11日 北海道 阿寒湖で打ち上げ!

早朝4時 辺りは薄暗くキリッとした空気感に身が引き締まる中、APOLLO29と命名された機体はリーダーの手から宇宙へ解き放たれました。グングン上昇し小さくなっていく姿は、私たちの夢と希望が大空に同化する瞬間でした。

アポロ無事帰って来てくれ!!!みんなが手を合わした瞬間でした。

しかし、、、予想時刻に降下してくる気配がない。アポロが行方不明になり、必死の捜索にも関わらず見つけることが出来ず、後ろ髪を引かれる想いで帰路に。その後、諦められないクルーは再び北海道入りし、着地予定エリア 50平方キロメートル、東京ドーム3846個分にも相当する範囲を、それこそシラミ潰しに徹底的に捜索(※)しました。が、結局するも見つからず。APOLLO29は宇宙空間に浮遊したのか?それとも旅半ばで落下したのか?それすらもわからない状況でした。

しかし、その数日後、1本のメールがクルーに届きました。

「海で浮遊物を回収したが、あなたのものでは?」

と。写真付きで知らせてくれたのは、オホーツク海で操業していた漁船でした。スマホの画面に探し求めていたAPOLLO29の姿に、居合わせたクルーは飛び上がって喜び、感極まりました!

でも肝心の映像は撮れたのでしょうか・・・?!漁船の船長さんから届いたAPOLLO29と再会し、撮影用SDカードを再生します。。。見事に漆黒の宇宙と青く丸い地球、そして応援隊メンバーの姿(バルーンに搭載したタブレットで応援隊メンバーの写真スライドショーを表示させたもの)が撮れていました!飛行時間は約2時間でした。

成功確率が限りなくゼロに近い今回のプロジェクトですが、必ず絶対見つかると信じていました。その想いが、この現実を引き寄せたと感じています。

「結果は想いの総量」

冒険家 加藤学 応援隊で大切にされている言葉の一つです。
今回のプロジェクトはまさに、想いの力を実感することができました。

 

※捜索にあたり牧場地、私有地への立ち入りに関しては全て所有者の許可を得ています。



EXPLORERS CLUB を運営するデスクチームです。自分たちも含め、クラブメンバー全員の人生を愉しむ姿を、事実に基づく的確な表現で100%伝えきれるように頑張ります!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です