ベオグラード王家よりご招待を受けガラパーティにクラブメンバー8名が出席!

9月9日(金)~11日(日)にかけて、セルビア共和国のベオグラード王宮で開かれたラグジュアリーイベント “24 hours of elegance” からの招待状が届き、私たちEXPLORERS CLUB からは、加藤ファウンダーをはじめとする8名が参加しました。

今回はその模様を、EXPLORERS CLUB のメールマガジンに掲載された内容で、メンバー以外の方たちにもシェアをさせていただきます。以下本文中には、クラブメンバーのためのメールマガジンであるためにわかりにくい表現もあるかと思いますが、ぜひ、あなたも EXPLORERS CLUB のメンバーだと思って、仲間がシェアしてくれるベオグラードの旅についてお読みいただければと思います。

では、今回、このベオグラードのロワイヤルイベントに出席したクラブの淑女からのリポートをお読み下さい。スタートです!

このイベントが如何に特別なものであるかは、ここ数週間の加藤ファウンダーのメルマガでも紹介されていますが、実際にその場を体験してみて、まさにハイソサエティーの極み、Exclusiveなシーンの連続でした。そんな煌びやかな数日間をレポートさせていただきます。イベントの様子は、写真部の特別スレッドでも紹介されていますので、クラブメンバーの方はそちらも併せてお愉しみください。

まず、このイベントのテーマである“Elegance”ですが、皆さんはエレガンスと聞くとどんなイメージをお持ちになるでしょうか。優雅で華やか、気品に満ちている、そんな印象でしょうか。以前、加藤ファウンダーにエレガンスとは何かについて伺ったことがあるのですが、加藤ファウンダーは「芯があること」と即答されました。見た目が綺麗なだけではなく、生き方に芯がなければエレガンスにはなり得ません。今回のイベント参加は、自分の装いや立ち居振る舞いのみならず、生き方の根幹を問われるトリップともなりました。まさに、24 hours 全身でその場に向き合い、全身で愉しみ尽くす、そんな瞬間の連続でした。

“Rally of the Prince - Royal Palace Monte Carlo to Royal Palace Belgrade”

モナコの王宮からベオグラードの王宮へと、クラシックカーで往復する私たちの行程は、こんな風にオフィシャルガイドブックに紹介されました。ネーミングからして格好いいですよね! このタイトルとロゴが決まったのは、イベントの1週間前だそうですが、ガイドブックには、EXPLORERS CLUB のロゴ入りで記事が掲載されました。ベオグラードでのクラシックカーイベントに出展するモーガンとフェラーリに乗り、モナコ、フランス、イタリア、スロベニア、クロアチア、セルビアの6か国を駆け抜け、片道1,500キロを走ります。

私以外の皆さんは、6日にモナコを発ち、車で20時間を掛けて、ベオグラードへ到着されました。私は仕事の都合でラリーには参加せず、8日朝、空路で直接ベオグラード入りしました。

ベオグラードで私を待っていたのは、格別感たっぷりのイベントの数々でした。到着してすぐ、ベオグラード王家ゆかりの教会や、王室御用達のワインを醸造しているワイナリーを案内していただきました。今回の 24 hours of elegance のイベントのオーガナイザーである、クリスさんのご家族やお友達の方々と一緒に車で回りました。その中には、バチカンの大使の方もいらっしゃいました。

翌日は、半国営というヴィンテージカーの博物館を訪れ、混乱のセルビアを生き残った年代物のブランドカーをたくさん見せていただきました。世界でここにしかないといった貴重なコレクションもありました。そのあとは、ショッピングを愉しみました。実は、ベオグラードの街を歩いても、複雑な歴史を抱えてきたこの街は、戦火にまみれた名残りを感じさせるような灰色のビルが続き、暗い印象しかなかったのですが、ブティックに入るとファッションは驚くほど垢抜けていて驚きました。

そして、この日の夜から、いよいよ 24 hours of elegance が本格的に始まります。19時から王宮でガラ・パーティーが開催されました。集合時間が急に早まったりしたのですが、そんな変更にも焦ることなく、ヘアメイク、着替え、フレグランスに至るまでのパーティーの準備を小一時間で整えました。以前なら、半日くらいは準備に欲しかったところですが、最高級のパーティーへ出るにしても、これほど短時間で準備を完了し、意識を整えることが出来るようにいつの間にかなっている自分がいました。ロングドレスでパーティーに出ることが、もう全く珍しいことではなく、それが日常の延長に既にあることをこの時実感しました。

王宮に着くと、明るいグリーンにライトアップされた宮殿が闇の中に幻想的に浮かび上がり、荘厳さとモダンさを奏でながらゲストを迎えてくれます。宮殿の前には、ゲストが乗ってきたヴィンテージカーの数々が展示してありました。一台一台に表情があり、どの車も持ち主の方に大切にされ愛情を注がれてきた様子が、そのエレガントな佇まいから伝わってきます。宮殿とクラシックカーという組み合わせがあまりにゴージャスで、それはあたかも、エントランスを通って中に入っていくゲストにWelcomeと声を掛けながら、ゲストの風格を倍増させるが如く、歓迎のシャワーを浴びせているかのようでした。

各国から参加しているハイソなゲストたちの中でも、ひときわ目を惹いたのが、なんといっても畑中先生(EXPLORERS CLUB チェアマンであり、国連認可の慈善団体アミティエソンフロンティエールの日本支部代表理事)の美しさです。淡いクリーム色を基調としたドレスに、着物を思わせる赤や金で彩られたお花や古典柄が華やかにあしらわれていて、歩くたびに裾から水色のシフォンがひらひらと揺れて、それはそれは天女がドレスをまとって登場したかのような気品と美しさでした。畑中先生が歩かれる場所は、常にそこだけスポットライトが当たったように、一気に華やかな空気に塗り替わるのです。畑中先生と着物姿の加藤ファウンダーに、ファッションTVのリポーターが駆け寄って、早速マイクを向けたのも、むべなるかなという感じでした。このイベントは、ELLEをはじめとする世界的な雑誌や数多くのメディアにも取り上げられるほど、インターナショナルな注目を集めています。

300人ほどが招待されたパーティーで、私たち日本人グループの存在は客観的に見ても際立っていました。装いや身のこなし、そして何よりその場に参加する意気込みが違っていたと思います。ひとことで言えば洗練されていました。私たちがレッドカーペットでポーズを取れば、カメラのフラッシュが向けられ、オフィシャルカメラマンからもたびたび写真撮影を求められました。また、嬉しいことに、何人ものゲストの方から、ドレス姿に関してお褒めの言葉を頂戴しました。私は、若干22歳というEXPLORERS CLUB 若手のホープにエスコートしていただいたのですが、私たちに近付いてきたゲストの方が「お綺麗ですね」と声を掛けてくださり、それをきっかけにして、日本でのビジネスの話に展開し、名刺交換をするというケースもありました。アペリティフのあと行われたファッションショーのオフィシャルビデオが早速Webにアップされていますが、その冒頭、私たちのドレス姿がちゃっかり映っているのも、その場に相応しいゲストとして認めていただいたからだろうと思います。

会場内には、ジュエリー、時計、スーツ、靴などブランド品の展示があり、カンファレンスルームでは、シーバスリーガルの試飲会が行われていました。一流のゲストたちが華やかにパーティーを愉しみながら、ブランドのプロモーションも行われるという組み合わせ。ハイソサエティーな場に、ビジネスが優雅に融合していきます。

ピアノの生演奏に合わせて王宮のコートヤードでファッションショーがあまりに美しく行われたあと、ガラ・ディナーのテーブルへと案内されました。ここで今回、初めての体験がありました。これまで、海外でのガラ・ディナーは、薔薇の舞踏会もアミチエのパーティーでも、日本人ゲストは同じテーブルに席が用意されていましたが、今回は、バラバラのテーブルに配置されました。従って、日本人同士で同じテーブルで会話をする形ではなく、知らない人と隣合わせという格好になりました。インターナショナルな場では、いろいろなバックグラウンドの方々とご一緒させていただければと考えていた私にとっては、刺激的で嬉しい展開でした。

そして、私は、なんと、セルビアのアイコンと言われるほどの超有名人の方のお隣の席に座らせていただくことになりました!CDもたくさんお出しになり、You Tubeでも数えきれないほどのライブ映像が上がっているアーティストの方です。シンガーソングライターであり、音楽プロデューサーであり、本もお書きになっていて、マルチに活躍されている、セレブの中のセレブです。会場内では、畑中先生が美しさの点で一番抜きんでていらっしゃったのに対して、この方は、ファッションの奇抜さと挨拶にくるゲストの数で一番目立っていました。

アレクサンドリアというお名前のその方とは、随分話が弾みました。すぐ私の名前も覚えてくださり、私のことも名前でたびたび呼び掛けて話してくださいました。一見、黒柳徹子さんを思わせるような奇を衒ったヘアスタイル、しかもアーティストとくれば、どれだけ癖のある方だろうと思っていたのですが、お話をしてみるとSweetという言葉がぴったりくるような愛らしさのあるお優しい方で、穏やかな笑顔とソフトな語り口が印象的でした。何よりピュアな輝きを持った瞳に惹かれました。

こんな超セレブの方と、フラットに話ができるのが、上流社会だと思いました。仮に私がアレクサンドリアの一ファンだったとすれば、そこから出発して、こんな風に隣で対等に話ができる位置に昇り詰めるまで、どれほどの時間とエネルギーが必要でしょうか。もしかしたらどれほどの大ファンだったとしても、一生掛けても隣同士でディナーをいただくなんていう経験はあり得ないかもしれません。いえ、おそらく、ないでしょう。その壁をいとも簡単にぴょんと飛び越えてしまえるのが、異次元の世界、こちら側の人たちとの繋がりです。そして、向こう側にしか取っ手がない異次元の扉を開いてもらえるかどうかが鍵になってきます。

今回の24 hours of eleganceに参加して、私が一番強く感じたのが、こちらの世界とあちらの世界の違いです。インビテーションベースで開催される、このラグジュアリーイベントに参加できる人たちは、明らかに選ばれし人たちであり、この場にいることそのものが、一般社会の住人でい続ける限りはあり得ません。アレクサンドリアとの出会いにしても、住む世界が違えば、出会いのスタートラインが大きく異なってきます。彼女ほどのセレブであっても、こちらの世界では、最初から友人としての立ち位置で出会えるのです。

このことについては、8月に2週間モナコに滞在した際、如実に感じる体験がいくつかありました。その中でも、セボルガ公国の独立記念パーティーにお邪魔させていただいた際、こちらの世界とあちらの世界の違いを、まるで視覚化して目の前に突き付けられるが如く明々白々と感じたことがあります。その時のことを女子部のスレッドにアウトプットしているのですが、男子部の皆さんはご覧になれませんので、ご参考までにここに転載致します。少々長くなりますが、お付き合いください。

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(前半部分略)

(セボルガ公国でのパーティーで)私たちが通されたのは、一般参加の人たちのテーブルエリアを過ぎて、奥に用意された各国のゲストの方がいらっしゃるロワイヤルな席でした。皇太子ご夫妻がひとつひとつのテーブルにご挨拶に来てくださいました。

こちらの世界(私たちがいる世界)とあちらの世界(一般参加の人たちの世界)では、テーブルコーディネートや食事のサービスも異なっていましたが、私が一番強く感じたのは、人間としての品格の違いです。二つのエリアはロープで仕切られていたのですが、加藤ファウンダーが仰るところの見えないサランラップがこれほどまでにクリアに見えたことに心底驚きました。あちらの世界の人たちは、undeveloped という言葉がぴったりくる感じです。つまり、人として、未開発、未発達という印象でした。その世界にいれば、こちらの世界がどれほど素晴らしいものかが分かりません。結果、そこそこどまりの人生に安住してしまいます。しかしながら、私にとって、こちらの世界を知ってしまった以上、もう答えはここにしかなく、人としての格を上げていくこと、人間力を高めていくことこそが、目指すべき道だと強く感じました。こちらの世界を知ってしまった私の目には、あちらの世界の人たちは、途中で進化を諦めてしまった人たちに映りました。

今回のモナコ滞在で常に考えさせられたのは、人間として最高の人生を生きるとはどういうことなのかということであり、自分にとっての最高や美しさとは何であるかを常に突きつけられた日々でした。そして、CHANELにしろ、セボルガ公国でのパーティーにしろ、誰と繋がっているかが極めて重要ということを痛感しました。加藤ファウンダーや畑中先生を知らなければ、完全に私は向こうの世界の住人でした。そして、こちらの世界とあちらの世界では、人としてのあり方が全く違ったものになるということです。それを心底感じさせられたのが、今回の滞在でした。

(後略)

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話を24 hours of eleganceに戻します。

王宮でのガラ・パーティーの翌日、クラシックカーのパレードがありました。まず、クラシックカーの持ち主が、それぞれの車を運転して、展示会場である市中公園に集合します。1939年にこの地でベオグラード・グランプリが行われたことを記念した、オマージュとしてのパレードでもあります。私はEXPLORERS CLUB メンバーである紳士が運転するフェラーリに乗せていただき、公園へと向かいました。会場は、たくさんのクラシックカーファンでごったがえしていました。その中をフェラーリが、重厚なエンジン音と共に、真っ赤な流線型のボディで滑るように入ってくると、四方八方から一斉にカメラを向けられました。

ベオグラードの一般市民の皆様にとっては「憧れのフェラーリ」です。その姿を写真に収めれば、当然助手席にいる私の姿も写ります。「憧れのフェラーリ」に乗るに相応しい外見とマインドである必要があります。注目を集める立場の人間として、どんなファッションが相応しいか、数か月前から考えていました。入念に準備したうえ、本番を迎えたこの日は、クラシックカーファンの期待に応える責任の意識をもって、助手席で艶然と微笑みました。とまあ、こんな風に書くと堅苦しく響きますが、ひとことで言えば、ものすごっく、気持ちよかったです!!!もう、気分は女優でした(^^)/ クラシックカーのイベントなんて、あちらの世界にいれば永遠に写真を撮るほうです。一生、カメラ小僧です。でも、こちらの世界では、カメラのフラッシュを眩しいほどに浴びる女優になれるのです!

市中パレードのあと、イベントで顕著な活躍が見られた人や功労者が、ステージで表彰されました。畑中先生、加藤ファウンダーが率いる私たちのグループは、Rally of the Prince Awardという特別賞をいただきました。はるばるモナコからクラシックカーで6か国を横断してベオグラード入りしたことや、イベントでのエレガントな振る舞いなどが高く評価され、メンバー一人ずつ名前を呼ばれてステージに挙げられ、トロフィーと表彰状を授与されました。自分たちの存在がその場の価値を高めるとはこういうことなのだということが、この時ほど体感を持って理解できたことはありません。

イベント最終日の11日(日)は、またまた特別なサプライズが待っていました。セルビアの王太子殿下と妃殿下(Their Royal Highnesses Crown Prince Alexander and Crown Princess Katherine)が、クリスさんと私たちのグループ一行を、王宮でのお茶会にご招待下さったのです。日本で言えば、天皇・皇后両陛下が、私たちのために宮中でお茶会を催してくださるようなものです。加藤ファウンダーや畑中先生と出会ってから、これまでいろいろなプリンス、プリンセスの方々とお目に掛からせていただきましたが、王宮のレジデンスにご招待いただいてお茶をご一緒させていただくというのは、特別の中の特別です。

レジデンスのお部屋でご挨拶させていただいたプリンスは、一国の主に相応しい威厳とあたたかさに満ち溢れ、ご立派さがお部屋の隅々まで伝わってくるような存在感でした。プリンセスは、クリスさんがお連れになった6歳の息子さんへの気遣いをたびたび見せられて、母親のようなぬくもりを感じさせる、笑顔がチャーミングなお方でした。両殿下とも大変気さくに接してくださり、その人間的な大きさに、そばにいるだけで安心感に包まれる感じがしました。日本にはまだいらっしゃったことがないため、日本にご関心をお持ちの様子で、畑中先生ともお話が弾んでいらっしゃいました。

そんな風にロワイヤルな場所にいとも簡単に入れたのは、もちろん、加藤ファウンダーや畑中先生がお連れ下さるからこそです。こちらの世界は、自分一人では入ることができません。そして、こちらの世界に縁ができれば、あちらの世界からは想像もつかない、まさに次元違いのステージが立ち位置になります。自分が人生を展開する、そのパフォーミングステージが全く異なるのです。

このあと、ベオグラードからモナコに向けて、6か国を横断しながら1,500キロを走り(帰りはちょっとしたトラブルで実質1,700キロほどになったのですが)、途中スロベニアのリュブリャーナという美しい街で1泊し、モナコのヴィラへと無事辿り着きました。

ヴィラへ戻ると、我が家に帰ってきたというホーム感覚に包まれました。今回ベオグラードのイベントに参加したのは、パートナー会員3名、モナコ会員3名でしたが、私たちにとってヴィラはMy Homeです。私は今年3月にモナコ会員になり、その5か月後にようやくヴィラを訪問できたのですが、その時強く感じたのは、モナコに物理的な拠点があるということは、意識の拠点もそこにあることであり、結果、日常を過ごす意識が大きく異なってくるということです。それは日本で毎日過ごしていても、モナコに家があるかどうかで、全く意識が異なるのです。

私は、モナコ行きは今回で5回目でしたが、以前は帰国するたびに、日本が灰色に見えて幻滅していました。ところが、ヴィラが我が家になった前回の滞在からは、日本に帰っても景色は灰色になりませんでした。モナコに家があるということは、それだけ日常の意識がモナコを基準において考えられている状態に近くなり、それは世界が視野に常にあるということにほかならないのだろうと思います。意識は明らかにワールドワイドになってきています。

そして、モナコにおうちがあり、モナコに拠点があるからこそ、今回の往復3,000キロのベオグラード王宮へのラリーが、クラシックカーという扱いが難しい車に乗りながらも、無事完走でき、王宮でのイベントでも美しいグループとして注目を集めるに至ったように感じました。メンバー全員、意識の拠点がモナコにあるからこそ、どこにいてもモナコ基準で動けるのです。モナコの私たちのヴィラは、ビリオネアクラスの豪邸です。ここから眺める絶景は、見るたびに感動せずにはいられません。それだけの家を日常意識で使える環境があるからこそ、ベオグラード王家のイベントにも、誰も臆することなく、まるでその場にいることが当たり前のように堂々と振る舞えたのではと思います。

余談ですが、実は、フェラーリは途中から深刻なメカニカルトラブルに陥って、1速・2速・5速・6速、そしてリバースのギアを失い、スムーズな運転どころかバックは一切できなくなってしまいました。ただ前進するのみという非常に危うい状況だったのですが(EXPLORERS CLUB 的には、過去は振り返らないという方針に合っているとも言えますが・笑)、クラブメンバーの紳士の運転技術の素晴らしさのお陰で、無事、全行程を走破することができました。往復3,000キロをクラシックカーで何事もなく完走できるかどうか、まさに冒険でしたが、意識の拠点がモナコにあるメンバー全員の力の集結の結果だったのではと思います。

24 hours of elegance のあと、私以外の皆さんは次なる冒険に出掛けられました。皆さんを見送った朝、思わず涙が零れそうになりました。加藤ファウンダーを含め8名の参加者でしたが、メンバーとは道中、とても濃いひとときを過ごしました。トリップの間、特に深い話をしたとかそういうことではないのですが、同じ志を持ってそこに一緒に向かうために冒険をしていく、そんな仲間がいることがこれほどまでに人生を豊かにしてくれることの有難さを、つくづくと噛み締めました。そして、遊ぶことの大切さもようやく少し分かってきました。

私は明日から仕事に戻りますが、トリップ前は憂鬱だった厄介なタスクも、今では何ということはなく向き合える自分になっていることを感じています。志の大きさだけが人を測る物差しであるとは、加藤ファウンダーの言葉ですが、そんな志の高い仲間をもっと増やしていければ、人生更に愉しくなるだろうと思いました。

さて、ここまでかなりのボリュームでリポートして参りましたが、これを読んでくださっている皆さんの中には、特に、最近EXPLORERS CLUB にお入りになった方は、24 hours of elegance なんて、自分にはまだまだ無理で、遥か先にある縁遠い世界と思っていらっしゃるかもしれませんね。しかしながら、そうではなく、次は、本当に、あなたの番です。そう思えるかどうかだけなのです。

24 hours of elegance を、私なりにエレメントで分かりやすく分解すると、

24 hours of elegance = Ecole de Protocole Monaco × EXPLORERS CLUB

という式が出来上がると思います。人生を愉しむ教養としてのプロトコール(=Ecole de Protocole Monaco)と、人格形成の場であるEXPLORERS CLUB の部活やイベントに夢中で参加していれば、その掛け算で、自然にここに到達できるようになっている、それが素直な実感です。もちろん、あなたにそのつもりがあれば、の話ですが。そして、私ももちろん、その先を目指します。もっと、もっと!

それでは皆さん、EXPLORERS CLUB のイベントで、お目に掛かりましょう。

ちゃお!



EXPLORERS CLUB を運営するデスクチームです。自分たちも含め、クラブメンバー全員の人生を愉しむ姿を、事実に基づく的確な表現で100%伝えきれるように頑張ります!


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