応援隊のモナコクラブハウスがいよいよ始動いたします!
応援隊には、モナコF1レースのスタート地点〜1コーナー、そして、ボーリバージュの坂を駆け上がるところや、トンネルの出口からプールサイドコーナーまで、コースの約6割以上を見渡すことができる超一等地のアパルトマンがあります。ここは、モナコに住んでいる大富豪でもなかなか手に入れることができない場所であり、応援隊の象徴とも言えるみんなの「アジト」です。モナコF1レースの時期には毎年、ここで応援隊のメンバーが「F1って、現場で見ると音がすごいね」などと話しながら、ベランダからコースを見渡しています。その視線の先には、スーパーヨットが並ぶハーバーが一望できます。
また、日本にも西麻布に一軒家の女性専用クラブハウス「PARADOR」があり、モナコのヨットクラブを髣髴とさせるリビング&ダイニングスペースや、ロココ調でまとめられたベッドルームなどがあります。
そんな応援隊に、このたび新たなるクラブハウスとして、あまりにもすばらしい、あまりにもロマンティックなヴィラが仲間入りしました。この写真がそれです。
都心の一等地にあるアパルトマンとは違って、今回は少し離れた場所。20人以上がゆったりとすごせるヴィラです。山の頂にあり、朝から晩まで太陽が降り注ぎます。朝、鳥のさえずりと太陽の光で目覚め、豊かな緑の木々の先には「碧い」としか形容のできないコート・ダジュールの海がひろがります。大人用・子供用のプールがあり、フェラーリやロールスロイス、ACコブラやベントレーなど、加藤氏の趣味と仕事の一環であるヴィンテージカーたちが10台ほど停められる駐車場も完備されています。車が大好きな応援隊。その他にも、ラリー出走用の車や大人数で移動するためのモーター・ホームまで、個性溢れる車たちが彩ることでしょう。
これらのクラブハウスに、みんなが集まり、自由に語らいます。ワインを用意する人。料理をする人。音楽を選ぶ人。ただただ、景色を見ている人。隊員が思い思いに過ごし、語らい、そのままずっとモナコにいたり、日本や欧州の仕事先へ行ったり来たり。応援隊には、そんな場所があります。
皆さんも、応援隊のメンバーとして、我々のモナコのクラブハウスで仲間と最高の時間を過ごしませんか。