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EXPCヨット部 クック海峡横断達成!

3年前に始まったディンギーヨットでの7大海峡横断〜OCEANS7 PROJECT〜。これまでに、ドーバー海峡、津軽海峡、ジブラルタル海峡と3海峡横断を成功してきたEXPLORERS CLUB(以下EXPC)ヨット部の新たな冒険が、2018年に再始動。新たな海峡横断プロジェクトに名乗りを上げたメンバーのうち、長野修平さんと岩木陽平さんが4月27日、ニュージーランドのクック海峡横断に挑み、海峡横断を達成しました。

昨年、カタリーナ海峡横断チャレンジが日没による無念のタイムアップという結末を迎えたヨット部にとっても絶対に失敗できない冒険に。

3名のメンバーと1名のサポートスタッフによるクック海峡横断プロジェクト。関東や九州など国内各地から参加するメンバーたちは、横断決行予定日の4月27日に向けて続々現地入りしていました。

しかし、現地サポートチームからの天候悪化の情報を受け、決行日を1日繰り上げることに。これにより、最後に出国予定だったメンバ−1名は決行日に間に合わず、ヨットに乗ることができないというまさかの展開となりました。

4月27日午前10時30分、現地入りしてスタンバイしていたメンバー2人とサポートスタッフ1名はマナマリーナ をスタートしゴール地点となるケープコアマルを目指します。出航後2時間ほどした時点で、強風と高波にあおられヨットはバランスを大きく崩し、ヨットが沈。しかし、冷静に対処した2人は素早くヨットを起こすと、再びゴール目指してヨットを走らせました。

いくつもの難関をクリアしながら、クックロックを横目で見て、ケープコアマルのゴール付近へさしかかります。ゴール周辺の最後の難関、“洗濯機”と呼ばれる渦や煽り波も無事に切り抜け、51.5km、5時間58分にわたるクック海峡横断を見事達成しました。

強い風、高い波に出航自体も危ぶまれた今回の海峡横断。厚い雲に覆われていた空には太陽が現れ、まるで横断を成功させた彼らを祝福しているかのようでした。

「無謀」を「冒険」に変える努力の積み重ね。そして、そこに仲間と強い志があれば、冒険が正解になる。それを体現してくれたクック海峡横断は、応援し続けたEXPCメンバーの記憶に深く刻まれ、多くの力を生んだEXPCの伝説となりました。



EXPLORERS CLUB を運営するデスクチームです。自分たちも含め、EXPCメンバー全員の人生を愉しむ姿を、事実に基づく的確な表現で100%伝えきれるように頑張ります!


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