伊藤一枝さん / コーチ、講師


[編集部] 伊藤さんとEXPCとの出会いについて教えていただけますか。


[伊藤さん] 加藤学さんのことは、友人より「モナコで成功しているすごい人」と聞いたことがありましたが、さほど関心はありませんでした。ですが、FBのタイムラインに流れてきた2019年6月のシンポジウムの記事を目にしたことがきっかけで、インターネットでEXPCを検索してHPやFBを見てみたところ、私の望む生き方につながる何かがあるのではないかと思ったのです。それで、そのシンポジウムの開催日には既に先約があったにも関わらず、せめて加藤さんの基調講演だけでも、と急遽シンポジウムに参加しました。

[編集部] 伊藤さんがEXPCへの入会を決められた理由は何ですか?


[伊藤さん] シンポジウムに参加することを決めてから当日までの間、EXPCや加藤学さんのことをネット検索し、あがってきたものは全て確認していました。EXPCが無料配信している「500日メール」にも登録して、毎朝届いたメールをワクワクしながら読むなど、実はその時点で、入会することはほぼ決めておりました。あとはシンポジウムで、加藤学さんのお話しを直接お聞きし、自分の目で見て確かめたいと思い、参加したのです。


[編集部] 今EXPCに所属されているということは、そこで十分に納得できた、ということですね。


[伊藤さん] ええ。シンポジウム当日、壇上に出てきた加藤学さんのお辞儀がとても美しく、これは間違いない!私が望む美しい生き方を追求出来るに違いない、と確信し、入会しました。

その際、とても魅力を感じたのは、EXPCが人格形成の場であるという点でした。また、「アカデミア」というeラーニングで異次元の成功者の思考を学べる点に魅力を感じました。さらに、シンポジウムでメンバーの皆さんのビフォーアフターの写真を見て、EXPCに入会することで大きく変化する理由を知りたい&自分も変化させたいと思いました。



[編集部] EXPCに入会して、それ以前の自分や生活から、何か変化はありましたか?


[伊藤さん] シンポジウムに参加した当時は、折しも、シングルマザーとして大黒柱となって育てた子ども達2人を成人させ、空の巣症候群になりかけていた時期でしたが、EXPCのメンバーとなったことで、これまで以上に日常生活を大切にするようになりました。未来の「なりたい自分」に基準を置くことで自分を律することが出来るようになり、「まぁ、いいか」と妥協することが激減しました。


また、遊び方が変わりました。というより、これまでちっとも遊んでいなかったことに気づきました。如何に自分が狭い世界で生きていたか思い知りました。これまでしていたことは、単なる気晴らしに過ぎなかったのです。

まさか、ヴィンテージワインを飲み、ワルツを踊る自分と出会うなんて!まるで、幼い頃に夢見たプリンセスの世界です。でも、それらは決してお遊びでなく、上質な大人の遊びとして、本気で取り組むから愉しいのです。

新たなことに出会い、チャレンジし、自分が成長する喜びは、幾つになっても感じていたいものです。これからも変化し続けたいと思っております。


(クラシックカー部に所属するメンバーが所有するクラシックカーでドライブへ / 左が伊藤さん)



[編集部] 伊藤さんがEXPCでの活動を通して、特に印象に残っていることはありますか?


[伊藤さん] 印象に残っていることは沢山ありますが、入会後ちょうど4ヶ月目に入ろうという時に予定されていた「EXPC大運動会」が、台風接近のため中止になった時のことは、とても驚き、印象に残っています。

確か、中止を決めたのは前日か前々日のことでしたが、「全国から集まる予定だったメンバーのために」と、すぐに違うイベント「EXPC DAY」が企画されたのです。普通なら、「残念だったね、でも仕方ないよ」ですよね。台風が理由ですから。ところが、急遽代替え案として開催されたそのイベントはとても急ごしらえしたものとは思えない、あたかもかねてより準備していたのではないかと思えるほどの高いレベルのもので、「ここまでやるか?」と感動しました。むしろ、運動会が中止になって良かったのではないかと思ったほどだったのです。

今では、EXPCにおいて、こういうことは「日常」であることがわかりますが、当時は、本当に驚きました。正に、人生を愉しんでいるのだと印象に残った出来事です。


[編集部] 子育ても終えられ、これまで様々なご経験を重ねてこられた伊藤さんにとって、EXPCはどのような存在ですか?


[伊藤さん] 私にとってEXPCは「宇宙家族」です。それは、果てしないけれど確かにそこにあり、「拡大と膨張」を繰り返す宇宙の存在と似ているからです。


(メンバー俳優の下田正太郎さんの舞台を、EXPCメンバーと観劇した伊藤さん / 左から2人目)



[編集部] 壮大ですね! それでは、伊藤さんの、EXPCの好きなところを教えていただけますか?


[伊藤さん] 同じ志の仲間がいることです。常に最高を求めて生き、愛情ベースで仲間に関わり、互いに応援し合う仲間達の存在は、私を勇気づけてくれます。


[編集部] もしも、伊藤さんがEXPCに入会していなかったら、どうなっていたでしょう?


[伊藤さん] 小さな変化だけしか出来ず、このままでいいのか・・・と思いながらも、まったりダラダラと仕事をし、時を重ねていたと思います。空の巣症候群になり、恐らく夜な夜な飲みに出歩いては、自己嫌悪に陥るというスパイラルに入っていたでしょう。なぜなら、自分には、やるべきことがあると思いながらも、どうしたらいいかわからず、不全感ばかりが募っていくからです。きっと、寂しかったでしょうね。


[編集部] これからのあなたの夢や目標があれば教えてください。


[伊藤さん] 私は、EXPCが掲げる言葉の中で、「美しいが最上位概念」「楽しむのではなく、愉しむ」という言葉が好きです。

その言葉に違わず、愉しみながら美しく生る大人を増やしたいと思っています。

愉しみながら美しく生きる大人たちを見た子ども達は、目指す姿が明確になり、自分たちの未来に希望を持つことが出来るからです。

美しさも希望も無限大。それを叶える人が増えたら、世界はどんどん美しくなると思いませんか?

美は、愛です。愛でいっぱいの世界にすることが小さい頃からの私の夢です。

そのためには、私自身がおひさまのように美しく輝く存在でありたいと思っています。自分自身が輝くだけでなく、周囲をも照らす存在でありたい。

それを照れず、妥協せず、思う存分に目指せるところがEXPCです。


[編集部] もし、EXPCに入会する前の伊藤さんと同じような方がいらっしゃったら、伊藤さんはどのようなメッセージを伝えられますか?


[伊藤さん] 諦めないで。ここに仲間がいるから。一緒に美しい景色を見ながら、更に美しい世界を創りましょう。

若い方々は勿論ですが、私のような大人にこそ参加して欲しいです。もし、私が会社員だったら、あと数年でリタイアです。100歳人生、その先をのんびり過ごすのも悪くありませんが、せっかくの命です。こぢんまり収まるのでなく、もっと輝かせて欲しいと思います。これから増えるシニアの方々の行き場が、病院や老人ホームしかない世の中なんて、悲しすぎますもの!



[編集部]  最後に、コロナで外出自粛の今、EXPCにいてよかったと思うことはありますか?


[伊藤さん] 心からよかったと思っています。「弱音を吐いていいよ」と言ってくれる場があることは、とても心強くありがたいと、よく分かっているからです。子ども達が巣立ち、一人暮らし&フリーランスで仕事をしているので、実質一人。自分のことで精一杯の人が多い中で、誰にも甘えられず、一人で不安と戦っていたかもしれません。

でも、EXPCの仲間たちと情報交換したり、オンラインコンテンツで学んだりしていると、生きる意欲がみなぎります。

何より、ぶれない軸があるので、錯綜する情報に振り回されず、穏やかでいることができるのです。


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