鵜飼孝次さん / ビスポークテーラーオーナー


[編集部] 鵜飼さんは、どのようなきっかけでEXPCに出会ったのですか?


[鵜飼さん] 私の経営している紳士服の店に靴の修理に来られたお客様が、加藤学さんの講演会のチラシを持って来たことがきっかけでした。実は最初は、「なんか怪しい」と思ったのです(笑)。ですが、話を聞いているうちに、入会したらどのような体験が出来るのかな?人生を愉しめるかな?と興味が湧き、入会することにしました。

 

[編集部] なるほど(笑)。実際に入会されて、いかがでしたか?


[鵜飼さん] EXPCには様々な部活があり、私も早速ペタンク部や演劇部、音楽部、クラシックカー部に所属し、活動を始めました。活動を通してEXPCメンバーや加藤学さんと交流することができ、今では、安心してEXPCの活動を愉しむことができています。

 

(クラシックカー部にも所属する鵜飼さんは、2019年に日本で開催されたPeace&Natureラリーにも参加)



[編集部] EXPCで活動をするようになって、それ以前の生活から、何か変化はありましたか?


[鵜飼さん] はい。EXPCでは、自分にできそうなことではなく、あえて苦手なことやこれまで経験したことのないことに挑戦することが多いのですが、私も同様に、EXPCでの活動は初めての連続でした。それは、仕事でも結果を出し、家族にも恵まれながらも平坦な生活を送っていた私にとって、大きな変化になりました。


(EXPCメンバーと@AMAN TOKYO)



[編集部] 鵜飼さんがこれまでEXPCで活動されてきた中で、特に印象に残っていることがあれば教えていただけますか?


[鵜飼さん] それは沢山あるのですが、特に印象に残っているものは2つあります。

1つ目は、2018年に開催されたペタンクジャパンカップでチーム優勝したこと、そして2つ目は、2019年の2月にグランドプリンスホテル新高輪で800名の聴衆を前に、ステージでワルツを踊ったことです。

ペタンクジャパンカップは年間を通して全国各地を転戦しながらの対戦でしたので、開幕前から毎月各地で開催される試合に臨むため、毎日のように自主練をしたり、チームメンバーとチャットでコミニュケーションを取りながら、戦略を練ったり、お互いに励まし合いって試合に挑みました。練習はもちろんですが、チームリーダーの頑張りを感じたことで、チームが一丸となり、「絶対に優勝するぞ」という強い気持ちを持ち続けることができたことが優勝につながったと思っています。


(公園でのペタンクの練習中に、興味を持ってやってきた近所の園児とペタンクを愉しむ鵜飼さん)



800名の聴衆を前にしたワルツは、その前年に開催された「第1回 Bal de Japon」の地区対抗ダンスで私が所属していた地区が優勝し、ステージでのワルツを踊る権利を勝ち取りました。


(「第1回 Bal de Japon」の地区対抗ダンスを優勝して勝ち取ったステージで)



「Bal de Japon」が終わってからも本番までの約3ヶ月、連日猛特訓を重ね、当日は800名の大舞台で踊ることが出来ました。まさか60歳を超えた私が、20~40代の若者たちと仲間になってワルツを踊るようになり、あのような大舞台に立つことになるなど想像もし得なかったことでした。あの時舞台から見た光景は、人生最高の景色です。

様々なことにチャレンジし、EXPCの仲間と一緒に成果を出していくこと。そして、その喜びを共有できた時の感動は、何度経験しても忘れられません。

もし、私がEXPCに入会していなければ今まで通りの平凡な人生のままで、到底味わうことのできなかったことばかりです。


(800名の聴衆を前にワルツを披露した鵜飼さん / 写真右)



[編集部] お話を伺い、人生をしっかりと愉しんでいらっしゃる様子が、とてもよく伝わってきます。ちなみに今、鵜飼さんが新たに挑戦されていることがあれば教えていただけますか?


[鵜飼さん] 最近、テナーサックスを始めました。楽器の経験は、子供の頃に地元の祭りで太鼓を叩いたり笛を吹いたりしていた程度で、最初は音楽部でヴァイオリンを始めたのです。でもその後、サックスの方がカッコいいし、自分にはサックスの方が似合うと思い、チェンジしました(笑)


[編集部] おっしゃる通り、とてもお似合いだと思います!


[鵜飼さん] ありがとうございます。テナーサックスは2019年の春から始めましたが、私の演奏で皆さんに感動を与えたいと思っています。


(音楽部主催の「EXPC LIVE JAM」ではテナーサックスを演奏 / 左が鵜飼さん)



[編集部] いろいろなお話をお聞かせいただきましたが、鵜飼さんにとって、EXPCはどのような存在ですか?


[鵜飼さん] 60歳過ぎてもいつも刺激を与えてくれて、チャレンジさせてくれる、素晴らしい存在です。


(2019年に愛知地区で開催された愛知Galaではエンターテイメントとしてヴォーカリストを務めた鵜飼さん)



[編集部] 鵜飼さんの、今後の夢や目標があれば教えてください。


[鵜飼さん] 平凡な老後を迎えて終わる人生ではなく、真面目に働き続けて来てリタイヤした人や、同年代の方と一緒に、今後の人生をもっと愉しみたいです。そして、EXPCで一緒に、上質な遊びができる仲間を増やしたいと思っています。


(愛知Galaにて参加者と / 前列左から4人目が鵜飼さん。前列中央はEXPC創設者である加藤学)

[編集部] もし、EXPCに入会する前の鵜飼さんと同じような方がいたとしたら、鵜飼さんはどのようなメッセージを伝えたいですか?


[鵜飼さん] ぜひ一緒に、余生を愉しみ尽くしましょう!


EXPLORERS CLUB

EXPLORERS CLUB 「もっと」を目指す人のための会員制クラブ